チビでもブロックされない方法⁉︎
こんにちは!
たくとです!
今回は、
あるシュートで
ブロックされなかったある方法
を教えたいと思います!
チームのエース、得点源になるには
あるシュートも練習しないといけません。
得点を取る為にも必要不可欠な
あるシュートとは
レイアップ
レイアップは
バスケを始めた時に1番初めに練習し
今でもずっと練習していると思います。
今のバスケで重要なのは
3ptの次にレイアップと言えます。
この写真はジェームズ・ハーデンの
ある年のシュートチャートです。
見ての通りほぼ、3ptとペイント内で
得点をとっていますよね?
3ptを活かすための
ドライブ、ペイント内での得点
と考えてください。
しかし、ハーデンみたいに
ダンクに行けたり
異次元なステップが出来る人は
ブロックはほぼされないと思います。
でも、ほとんどの人が
ダンクにいけないし
異次元なステップは踏めない
と思います。
私も、172cmでダンクはいけないし
異次元のステップは
踏めません。
でも、1つのある方法を使うだけで
ドライブにいってもブロックが
怖くなくなり思い切って
行けるようになりました。
このある方法を知らないと、
ビックマンから
ブロックをされるだけでなく
ガードからもブロックされ恥をかく。
結局、身長で負けてしまい
試合に出れなくなる。
ライバル、チームメイトに
差をつけられる。
こんな負け犬のような
思いはしたくないですよね?
そんな負け犬のような
思いをしない為の
ブロックされない
ある1つの方法とは、
オフハンドを使う
オフハンドとは
ボールを持っていない
逆の手の事を言います。
このオフハンドを使えるようになる事で
どのステップを使っても、
ブロックされなくなる。
レイアップへの恐怖心がなくなり
得点を量産できる。
監督やコーチ、チームメイトから
認められチームの中心なれる。
オフハンドが使えるようになるだけで
エースや得点源に成長する事ができます。
そのオフハンドを使う
タイミングとは
レイアップに
行く時に添えるだけ!
ただ添えるのではなく、
オフハンドでブロックから
ボールをガードするイメージで
オフハンドを使って下さい。
このオフハンドで
DFがブロックにくる
手をガードする事ができます。
実はオフハンドは
どのシュート
にも使える
オフハンドは、
レイアップでもフックシュートでも
どのシュートにも使う事ができます。
レイアップにも
色んな方法がある!
基本の1.2のステップを使って打つ
ステップを減らしワンステップ
右、左にステップを踏むユーロステップ
(左、右)
横から打つフックシュート
レイアップの種類だけでも
沢山ありますよね!
この沢山の種類の
レイアップをせっかく練習したのに
ブロックされてしまっては
もったいないと思いませんか?
そのオフハンドの練習方法とは
ストレッチポール
を使う
どのチームに1本はあると思う
ストレッチポール
このストレッチポールを
DFのブロックに見立てて練習して下さい!
もし、ストレッチポールがなければ
長い棒でもブロックに見立てれるもので
あれば何でもいいです!
レイアップ、フックシュートに行く際に
それでブロックしてもらって下さい。
オフハンドを使って
そのブロックをガードし
レイアップに行って下さい。
そうする事で
オフハンドでガード出来なくても
そのブロックをかわす練習にもなります。
このオフハンド、練習方法を使って
監督、コーチ、チームメイトにも認められ
チームのエース、得点源に
成長していきましょう!
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ここまで読んで頂き
ありがとうございました!