たくと@シューティングコーチ

バスケを「やめたい」「疲れた」「だるい」と思いながらバスケをしている大学バスケ部必見!いつのまにか監督、コーチ、選手から認められチームに必要な存在に。もう一度バスケを楽しみながら3pが8割入るようになる方法

一流選手はみんなやってる体のケアの方法⁉︎

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

今回は、

 

 

        一流選手の

 体のケアのある方法

 

f:id:takuto_15:20200802064931j:image

 

体のケアとは、

スポーツをする方、アスリートの方なら

特に気を使ってやらないといけない部分であり

当たり前にしないといけない事です。

 

 

 

 

夢のインカレ出場がかかっている

とても重要で大事な場面。

 

 

 

 

 

リーグ昇格、残留、降格といった

残酷でかつ過酷な大学リーグを

戦い抜く時、リーグの途中で

肉離れ、膝の怪我等の怪我で戦線離脱。

 

 

 

 

 

せっかく、スタートになれたのに!

試合に出れるようになったのに!となった時に

チームに迷惑をかけてしまって

シーズン終了。

 

 

 

これを見て怪我をしたい選手はいますか?

これを見なくても怪我はしたくないですよね!

 

 

 

 

アスリートは言っちゃえば体が

商売道具みたいなものです。

バスケに使う道具や着るものを

大事にしない人はいますか?

 

 

 

 

たぶんいないと思います。

それにそんな選手は

成長する事はできません。

 

 

 

 

商売道具である自分の体を

しっかりとケアする事を

プレーする上でとても大切な事です。

 

 

 

 

 トレーナーだけに

 任せてはいけない

 

 

チームや個人の怪我を診てくれる

トレーナーの方がいると思います。

 

 

 

そのトレーナーの方がいるからと言って

全部自分の体の事を

丸投げにしてはいけません。

 

 

 

 

自分の体は自分の体

常日頃にケアをするからこそ

自分の体の違和感に気づける事ができる。

 

 

 

 

そして、

トレーナーの方等に

怪我の予防をしてもらったり

ストレッチをかけてもらう。

 

 

 

 

いわば、

トレーナーの方や、病院は

壊れた部分を治してくれる修理屋さん

と考えて下さい。

 

 

 

 

このある方法知らないと、

 

 

 

怪我をして、ライバルと差が開き

試合には出れなくなり

ベンチで応援することになる。

 

 

 

あの時しっかりと

ケアをしとけば良かったと

怪我をした後に気付く。

 

 

 

大怪我をして

選手生命がだめになる。

 

 

 

と怪我をする事で

スキルの差が広がるだけでなく

試合にもでれない結果になり

惨めな結果が待っています。

 

 

 

           体のケアは

   怪我の予防

 

f:id:takuto_15:20200802065018j:image

 

あのNBAのデリック・ローズ選手は

新人王やプロ3年目の22歳、

史上最年少でMVPを

獲得しました。

 

 

 

しかし、彼はある年に

膝の前十字靭帯を断裂

大怪我に遭いました。

 

 

 

 

その大怪我を負った後の話で

彼は怪我をするまで

 

 

 

ストレッチや体のケアは

全くと言っていいほどしてこなかった

みたいなんです。

 

 

 

それからようやく復帰するも

右膝半月板断裂と

また大怪我に遭いました。

 

f:id:takuto_15:20200802065047j:image

 

そこから体と向き合い

今でこそやっとの思いで

活躍しているローズですが、

 

 

 

体のケアと怪我の予防を

最初からしていたら

もっと凄かったかもしれません。

 

 

 

とこんな辛い思い

はしたくないですよね?

体と向き合うというのは

それだけ重要なことなんです!

 

 

 

じゃその

 

 

ある方法を教えて!

 

 

そう思いますよね!

この方法を知り、実践するだけで

 

 

 

体の疲労が抜けて

次の日の練習にも

万全の状態で臨める

 

 

 

怪我のリスクを減らす事ができ

ライバルよりも

一歩先に成長できる

 

 

 

監督やコーチ、チームメイトから

信頼され認められる。

 

 

 

その、

一流選手に近づける

体のケアのある方法とは…

 

 

 

     お風呂に浸かる事

 アイシングをする事

 

f:id:takuto_15:20200802065321p:image

 

"お風呂に浸かる"とは

しっかりと湯船に浸かって下さい。

最低でも30分は浸かるようにしましょう。

 

 

 

そうする事で、

お湯で筋肉が緩み血流が良くなると同時に

汗で疲労の老廃物が出ていきます。

 

 

 

さらには、

湯船に浸かる事で落ち着くので

メンタルのケアにも繋がります。

 

 

 

温泉にいってもOK!

家で入浴剤を入れてもいいです!

とにかくお湯に浸かって下さい。

 

 

 

 

温泉に行った場合には

お湯で体を温めた後

水風呂にも入りましょう!

 

 

 

家でも浸かった後に

水を疲労がある所に

当てても大丈夫です!

 

 

 

これを

 

 

   温冷交代浴

 

 

といいます。

 

 

 

 

温冷交代浴をする事で

お湯で血流が良くなった筋肉を

血管の収縮と拡張を繰り返すことで

倍近い、疲労回復が期待できます。

 

 

 

そして、上がった後には必ず

 

 

    ストレッチを行う

 

 

f:id:takuto_15:20200802065426j:image

 

ストレッチをする事で

筋肉伸ばし、疲労回復に繋がります。

股関節や太もも、ふくらはぎのマッサージ

とにかくストレッチを行いましょう。

 

 

 

そして、

 

 

   アイシングをする

 

 

激しいトレーニングや運動をした後は

必ずと言っていいほど

体がぎりぎりの状態です。

 

 

f:id:takuto_15:20200802065609j:image

 

なんと、

LDHのアーティストの方でもライブ後に

みんなで氷水に浸かっています。

 

 

 

 

ハードな動きをした後に

アイシングをする事で

筋肉がしっかりとほぐれて

怪我予防、疲労回復へと繋がっていきます。

 

 

 

 

しっかりと体のケアを行い

自分の体を大事にして、

怪我をしにくい体に

成長させていきましょう。

 

 

 

 

そして、

 

 

  怪我をしにくい

   体をつくる

 

 

そうする事で

ライバルよりも一歩よりも先に成長し、

チームの中心になっていきましょう!

 

 

 

 

さらに、

一流選手に近づき

監督やコーチ、チームメイトからも

信頼され認められる存在になりましょう!

 

 

 

 

良かった!参考になった!と思う方は

忘れてもすぐに見返せるように

いいね!で保存しておきましょう!

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。