たくと@シューティングコーチ

バスケを「やめたい」「疲れた」「だるい」と思いながらバスケをしている大学バスケ部必見!いつのまにか監督、コーチ、選手から認められチームに必要な存在に。もう一度バスケを楽しみながら3pが8割入るようになる方法

一流選手はみんなやってる体のケアの方法⁉︎

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

今回は、

 

 

        一流選手の

 体のケアのある方法

 

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体のケアとは、

スポーツをする方、アスリートの方なら

特に気を使ってやらないといけない部分であり

当たり前にしないといけない事です。

 

 

 

 

夢のインカレ出場がかかっている

とても重要で大事な場面。

 

 

 

 

 

リーグ昇格、残留、降格といった

残酷でかつ過酷な大学リーグを

戦い抜く時、リーグの途中で

肉離れ、膝の怪我等の怪我で戦線離脱。

 

 

 

 

 

せっかく、スタートになれたのに!

試合に出れるようになったのに!となった時に

チームに迷惑をかけてしまって

シーズン終了。

 

 

 

これを見て怪我をしたい選手はいますか?

これを見なくても怪我はしたくないですよね!

 

 

 

 

アスリートは言っちゃえば体が

商売道具みたいなものです。

バスケに使う道具や着るものを

大事にしない人はいますか?

 

 

 

 

たぶんいないと思います。

それにそんな選手は

成長する事はできません。

 

 

 

 

商売道具である自分の体を

しっかりとケアする事を

プレーする上でとても大切な事です。

 

 

 

 

 トレーナーだけに

 任せてはいけない

 

 

チームや個人の怪我を診てくれる

トレーナーの方がいると思います。

 

 

 

そのトレーナーの方がいるからと言って

全部自分の体の事を

丸投げにしてはいけません。

 

 

 

 

自分の体は自分の体

常日頃にケアをするからこそ

自分の体の違和感に気づける事ができる。

 

 

 

 

そして、

トレーナーの方等に

怪我の予防をしてもらったり

ストレッチをかけてもらう。

 

 

 

 

いわば、

トレーナーの方や、病院は

壊れた部分を治してくれる修理屋さん

と考えて下さい。

 

 

 

 

このある方法知らないと、

 

 

 

怪我をして、ライバルと差が開き

試合には出れなくなり

ベンチで応援することになる。

 

 

 

あの時しっかりと

ケアをしとけば良かったと

怪我をした後に気付く。

 

 

 

大怪我をして

選手生命がだめになる。

 

 

 

と怪我をする事で

スキルの差が広がるだけでなく

試合にもでれない結果になり

惨めな結果が待っています。

 

 

 

           体のケアは

   怪我の予防

 

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あのNBAのデリック・ローズ選手は

新人王やプロ3年目の22歳、

史上最年少でMVPを

獲得しました。

 

 

 

しかし、彼はある年に

膝の前十字靭帯を断裂

大怪我に遭いました。

 

 

 

 

その大怪我を負った後の話で

彼は怪我をするまで

 

 

 

ストレッチや体のケアは

全くと言っていいほどしてこなかった

みたいなんです。

 

 

 

それからようやく復帰するも

右膝半月板断裂と

また大怪我に遭いました。

 

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そこから体と向き合い

今でこそやっとの思いで

活躍しているローズですが、

 

 

 

体のケアと怪我の予防を

最初からしていたら

もっと凄かったかもしれません。

 

 

 

とこんな辛い思い

はしたくないですよね?

体と向き合うというのは

それだけ重要なことなんです!

 

 

 

じゃその

 

 

ある方法を教えて!

 

 

そう思いますよね!

この方法を知り、実践するだけで

 

 

 

体の疲労が抜けて

次の日の練習にも

万全の状態で臨める

 

 

 

怪我のリスクを減らす事ができ

ライバルよりも

一歩先に成長できる

 

 

 

監督やコーチ、チームメイトから

信頼され認められる。

 

 

 

その、

一流選手に近づける

体のケアのある方法とは…

 

 

 

     お風呂に浸かる事

 アイシングをする事

 

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"お風呂に浸かる"とは

しっかりと湯船に浸かって下さい。

最低でも30分は浸かるようにしましょう。

 

 

 

そうする事で、

お湯で筋肉が緩み血流が良くなると同時に

汗で疲労の老廃物が出ていきます。

 

 

 

さらには、

湯船に浸かる事で落ち着くので

メンタルのケアにも繋がります。

 

 

 

温泉にいってもOK!

家で入浴剤を入れてもいいです!

とにかくお湯に浸かって下さい。

 

 

 

 

温泉に行った場合には

お湯で体を温めた後

水風呂にも入りましょう!

 

 

 

家でも浸かった後に

水を疲労がある所に

当てても大丈夫です!

 

 

 

これを

 

 

   温冷交代浴

 

 

といいます。

 

 

 

 

温冷交代浴をする事で

お湯で血流が良くなった筋肉を

血管の収縮と拡張を繰り返すことで

倍近い、疲労回復が期待できます。

 

 

 

そして、上がった後には必ず

 

 

    ストレッチを行う

 

 

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ストレッチをする事で

筋肉伸ばし、疲労回復に繋がります。

股関節や太もも、ふくらはぎのマッサージ

とにかくストレッチを行いましょう。

 

 

 

そして、

 

 

   アイシングをする

 

 

激しいトレーニングや運動をした後は

必ずと言っていいほど

体がぎりぎりの状態です。

 

 

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なんと、

LDHのアーティストの方でもライブ後に

みんなで氷水に浸かっています。

 

 

 

 

ハードな動きをした後に

アイシングをする事で

筋肉がしっかりとほぐれて

怪我予防、疲労回復へと繋がっていきます。

 

 

 

 

しっかりと体のケアを行い

自分の体を大事にして、

怪我をしにくい体に

成長させていきましょう。

 

 

 

 

そして、

 

 

  怪我をしにくい

   体をつくる

 

 

そうする事で

ライバルよりも一歩よりも先に成長し、

チームの中心になっていきましょう!

 

 

 

 

さらに、

一流選手に近づき

監督やコーチ、チームメイトからも

信頼され認められる存在になりましょう!

 

 

 

 

良かった!参考になった!と思う方は

忘れてもすぐに見返せるように

いいね!で保存しておきましょう!

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

あの人も使ってる⁉︎サイズが無くても得点が取れる方法!

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

今回は小ちゃい人、ガードの人が

 

 

  ペイント内で

 楽々に点数を取る

 

 

方法、スキルを教えたいと思います。

 

 

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バスケットをしていると

相手の方が大きかったり飛んできたりして

身長が無い人がペイント内で

点数取る事は難しいと思います。

 

 

 

ペイント内は戦場と言われるほど

体の張り合いやぶつかり合いが

激しいですよね!

 

 

 

さらには、ガードはパスだけ上手ければいい

という時代は過ぎつつあります。

 

 

 

でも、

そこでサイズがなかったり、

相手より小さい場合でも点数を取れないと

試合にも出れないし、活躍もできません。

 

 

 

ガードでも点数は取らなくてはいけないし

パスも出さなくてはいけません。

両方できる選手が活躍できると言えます。

 

 

 

 

小さい人でもペイント内で

 

 

 点数を稼ぐ方法とは

 

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この方法を知らないと、

 

 

 

結局、サイズ負けしてしまって

自分より大きい選手が

活躍するバスケになってしまう。

 

 

 

せっかくペイント内に入れても

ブロックされ相手の思う壺にはまる。

 

 

 

 

点数が取れなくて

どこにでもいるボールを運ぶだけの

存在になってしまう。

 

 

ライバルに差をつけられ

試合に出れずにベンチで応援するはめに。

 

 

 

とこんな惨めな結果は

見たくないし、経験したくないですよね!

 

 

 

 

そんな惨めな結果にならない為の

小さくても

ペイント内で点数が取れるスキルとは…

 

 

   フローターシュート

 

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フローターシュートとは、

いつものシュート同じように

レイアップのステップで相手のブロックの

上を通り越して打つ方法です。

 

 

 

 

このフローターシュートを使えると、

 

 

 

小さくても

サイズがある人の上から決める事ができる。

 

 

 

「うぉー」と

会場を沸かせる事ができる。

 

 

 

監督やコーチ、チームメイトから

認められチームの中心になれる。

 

 

 

 

サイズが無くてもペイント内で

点数を稼ぐ事ができる。

 

 

 

サイズがある人を見返す事ができる。

 

 

 

とフローターを使えるだけ

他にも沢山のメリットがあります。

 

 

 

 

フローターも

 

 

         いつもの

 シュートと一緒

 

 

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よくフローターはフローターシュートと

レイアップやフックシュートみたいに

違う種類のシュートと思われがちですが

いつものシュートのように打って下さい!

 

 

 

 

たしかに、

いつものシュートよりかは

体が流れながら打つし、距離感も掴みずらい

と思います。

 

 

 

 

でも、前の記事で書いたように

しっかりボールに指に掛けて

フォロースルーを残す。

 

 

 

 

つまり、いつものシュートと

 

 

   ステップが

  変わるだけで同じ

 

 

 

フローターシュートの

イメージって難しいと思います。

 

 

 

 

なので、そのイメージとして

 

 

リングの真上に落とす

 

 

このイメージを持って練習してみて下さい。

上から落とすように打つシュートなので、

手前でも奥でもなく

"真上"に落とすイメージです!

 

 

 

ビックマンやCなどの

自分よりサイズのある選手を

イメージして打って下さい!

 

 

 

どんなイメージで

打てばいいかわからない人は

 

 

 

例として、NBAのトレイ・ヤングや

富樫選手、寺園選手といった方達の

動画やプレーを見て参考にしてみて下さい!

 

 

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そのフローターシュートの

 

 

       練習方法とは

 

 

どのシュートにも共通して言えることは

"継続する事"これが大事です。

なので、フローターも

しっかりと継続して練習していきましょう!

 

 

 

 

フローターの練習方法としては

 

 

 

  • 最初は真ん中、次に左右

  どちらかから打っていく。

 

 

 

  • 最初はボードを使わずに

  距離感を掴んでいき

  慣れてきたらボードも使ってみる。

 

 

 

  • 右手、左手どちらとも行い、

  ステップも右左、左右等の色々な

  ステップをしながら行う。

 

 

 

  • 必ずゲームで使うスピードで行い

  DFが飛んでくるイメージで打つ。

  (ストレッチポール等で高さを出してもOK)

 

 

 

 

真ん中から10本、左から10本、右から10本

この本数から初めていっても構いません!

 

 

 

 

練習前、後、シューティングでも

いつでもいいので

"継続"して頑張っていきましょう。

 

 

 

"フローターシュート"を使って

サイズがある人のブロックの上から

点数を稼いできましょう!

 

 

 

そして、

監督やコーチ、チームメイトから

認められチームの中心、エース

得点源に成長していきましょう!

 

 

 

 

よかった!参考になった!と思う方は

忘れてもすぐに見返せるように

いいね!で保存しておきましょう!

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

チビでもブロックされない方法⁉︎

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

 

今回は、

あるシュートで

ブロックされなかったある方法

を教えたいと思います!

 

 

 

チームのエース、得点源になるには

あるシュートも練習しないといけません。

得点を取る為にも必要不可欠な

あるシュートとは

 

 

       レイアップ

 

 

レイアップは

バスケを始めた時に1番初めに練習し

今でもずっと練習していると思います。

 

 

 

今のバスケで重要なのは

3ptの次にレイアップと言えます。

 

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この写真はジェームズ・ハーデンの

ある年のシュートチャートです。

 

 

 

 

見ての通りほぼ、3ptとペイント内で

得点をとっていますよね?

 

 

 

 

3ptを活かすための

ドライブ、ペイント内での得点

と考えてください。

 

 

 

 

しかし、ハーデンみたいに

ダンクに行けたり

異次元なステップが出来る人は

ブロックはほぼされないと思います。

 

 

 

でも、ほとんどの人が

ダンクにいけないし

異次元なステップは踏めない

と思います。

 

 

 

 

私も、172cmでダンクはいけないし

 

 

 異次元のステップは

   踏めません。

 

 

 

 

でも、1つのある方法を使うだけで

ドライブにいってもブロックが

怖くなくなり思い切って

行けるようになりました。

 

 

 

 

このある方法を知らないと、

 

 

 

ビックマンから

ブロックをされるだけでなく

ガードからもブロックされ恥をかく。

 

 

 

結局、身長で負けてしまい

試合に出れなくなる。

 

 

 

ライバル、チームメイトに

差をつけられる。

 

 

 

こんな負け犬のような

思いはしたくないですよね?

 

 

 

 

そんな負け犬のような

思いをしない為の

ブロックされない

ある1つの方法とは、

 

 

   オフハンドを使う

 

 

 

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オフハンドとは

ボールを持っていない

逆の手の事を言います。

 

 

 

このオフハンドを使えるようになる事で

 

 

 

どのステップを使っても、

ブロックされなくなる。

 

 

 

レイアップへの恐怖心がなくなり

得点を量産できる。

 

 

 

監督やコーチ、チームメイトから

認められチームの中心なれる。

 

 

 

オフハンドが使えるようになるだけで

エースや得点源に成長する事ができます。

 

 

 

そのオフハンドを使う

タイミングとは

 

 

 

  レイアップに

行く時に添えるだけ!

 

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ただ添えるのではなく、

オフハンドでブロックから

ボールをガードするイメージで

オフハンドを使って下さい。

 

 

 

このオフハンドで

DFがブロックにくる

手をガードする事ができます。

 

 

 

実はオフハンドは

 

 

        どのシュート

   にも使える

 

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オフハンドは、

レイアップでもフックシュートでも

どのシュートにも使う事ができます。

 

 

レイアップにも

 

 

色んな方法がある!

 

 

 

基本の1.2のステップを使って打つ

ステップを減らしワンステップ

右、左にステップを踏むユーロステップ

(左、右)

横から打つフックシュート

 

 

 

レイアップの種類だけでも

沢山ありますよね!

 

 

 

この沢山の種類の

レイアップをせっかく練習したのに

ブロックされてしまっては

もったいないと思いませんか?

 

 

 

そのオフハンドの練習方法とは

 

 

     ストレッチポール

    を使う

 

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どのチームに1本はあると思う

ストレッチポール

このストレッチポールを

DFのブロックに見立てて練習して下さい!

 

 

 

 

もし、ストレッチポールがなければ

長い棒でもブロックに見立てれるもので

あれば何でもいいです!

 

 

 

 

レイアップ、フックシュートに行く際に

それでブロックしてもらって下さい。

 

 

 

 

オフハンドを使って

そのブロックをガードし

レイアップに行って下さい。

 

 

 

 

そうする事で

オフハンドでガード出来なくても

そのブロックをかわす練習にもなります。

 

 

 

このオフハンド、練習方法を使って

監督、コーチ、チームメイトにも認められ

チームのエース、得点源に

成長していきましょう!

 

 

 

よかった!参考になった!と思った方は

忘れてもすぐに見返せるように

いいね!で保存しておきましょう!

 

 

 

ここまで読んで頂き

ありがとうございました!

 

そのシューティングで本当に大丈夫?

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

 

今回は

 

   シューティング方法

 

 

について、書いていきます!

 

 

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シュートが入るだけで、

バスケットは楽しいと感じませんか?

 

 

 

 

シュートはバスケットにおいて

1番といっていいほど重要なんです。

その重要なシュートを練習する。

それがシューティングなんです。

 

 

 

 

そのシュートが

練習中8割、試合で4割

入るようになる方法が、

 

 

 

  実はあります

 

 

 

しかし、

この方法を知らないと

 

 

 

ずっとシュートが入らず、

試合で点数が取れないまま

何も出来ずに試合終了。

 

 

 

ライバルとの差を広げるどころか

広げられてしまい、

試合に出れなくなる。

 

 

 

せっかくノーマークで打てても

自信がなく、落ちてしまう。

 

 

 

ノーマークでも

「○○○ってシュート入らない」

と思われてパスが回ってこない。

 

 

 

こんな惨めな

思いはしたくないですよね。

 

 

 

 

しかし、

 

 

   ある方法を

   意識するだけ

 

 

この方法を意識して行うだけで、

 

 

 

試合中でも練習でも自信を持って

シュートを打つ事ができる。

 

 

 

安定したシュートを

打つことができ、試合で活躍出来る。

 

 

 

監督、コーチ、チームメイトに

認められるだけではなく、

相手の脅威になれる。

 

 

 

そのある方法とは、

 

 

 

 ひたすら、打ち込む

 

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ただ、これだけです。

でもこれが、1番きついし苦しいんです。

 

 

 

結局、そんな地道な作業か。

もっと楽な事かと思った。

1番めんどくさいし、時間が長い。

時間がかからないと思った。

 

 

 

こんなマイナスな意見ばかりだと思います。

でも、結局は打ち込む事が大事なんです!

 

 

 

 

シューティングに

 

 

効率が良い方法は無い

 

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シューティングの方法は沢山あります。

でも、そのシュートにも効率が良い方法

というのはありません。

沢山打ってはじめて自分のものになります。

 

 

 

 

正直に言うと、

シュートが入るようになるには

地道でとても道のりは長いです。

 

 

 

 

何事も同じだと思います。

勉強だって勉強を頑張らないと覚えない。

体力をつけるのも走らないと

体力はつきませんよね。

 

 

 

シュートも打ち込まないと

試合で入るようにもならないし、

きつい時にこそ打ち込まないといけません。

 

 

 

でも、

 

 

 

   ただ打つだけはNG

 

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適当に遊びながらシュートを打ったり

何も意識せずに、入ればいいやと思って

シューティングをしていませんか?

 

 

 

これでは、いつまでたっても

シュートが入るようにはなりません。

 

 

 

100本適当に打つよりも10本でも真面目に

ちゃんと打った方が入るようになる。

と聞いたことはありませんか?

 

 

 

たしかに、その場の意識としては

それで十分かもしれません。

 

 

 

 

でも、

シュートを決め続けよう!

8割目指そう!活躍しよう!

と思ったらそれでは少なすぎます。

 

 

 

シュートは、

 

 

        再現性の塊

 

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試合で良いシュートを打つには

良いシュートを打った時、入った時の

感覚を常に覚えていないといけません。

 

 

 

つまり、

意識して打った10本程度では

その場しのぎの打ち方で、

試合の時にはそのシュートは出てきません。

 

 

 

シュートが上手い人、

シューターの人というのは

その再現性が高いんです!

 

 

 

 

再現性を高めるために、

シューティングをするんです!

 

 

 

 

シュートを打ち込む事で、

 

 

 

     調子が悪い時に

 どうしたらいいか

   分かる!!

 

 

 

シュートには、調子がいい、悪いが

日によって違います。

 

 

 

 

調子がいい時のシュートは

何をやってもはいるし、

気持ちが良いものですよね。

 

 

 

でも、調子が悪い時の

シュートは何をしても入らないし

嫌な気分ですよね。

 

 

 

その調子が悪い時も

シュートを打ち込む事を

忘れないでください。

 

 

 

そのシューティングでは

「どうしたら入るんだろう」

「何がダメなんだろう」

と考えて打ち込んでみて

 

 

 

 

いい時と悪い時を比較して下さい。

良い時は、何が出来ているかを確認

悪い時は、これがダメだ、あれがダメだ

 

 

 

この比較を意識して打ち込む事で

常に安定したシュートを打てるようになり

 

 

再現性の高いシュート

 

 

になります。

 

 

 

そして、2つの事を意識して

打ち込む事でさらに

質の高いシューティングが

できるようになります。

 

 

 

その意識とは

 

 

 近いところから打つ

 

 

近いところから段々離れて打つ事で

距離感を掴めるようになります。

 

 

 

それは、試合の会場でも同じです。

特に、普段慣れていない会場、体育館でする

試合では距離感が掴めません。

 

 

 

 

距離感が掴めないと試合で

シュートが入らず

活躍する事なんてできませんよね!

 

 

 

なので、試合と同じ条件、

同じ事をする為にも普段から

ゴール下から3ptまで10本からでもいいので

近いところから打っていきましょう。

 

 

2つ目に意識して欲しい事は

 

 

 試合をイメージする

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どんなに打っても試合で使えない

シュートを打っていたら試合の時に

入る事はありません。

 

 

 

活躍する為には、

「試合のイメージをする」

これが重要です。

 

 

 

1on1の場面でも、

スクリーンを使った場面でも

試合で出てくる動きで

シューティングをしていきましょう!

 

 

シュートは

 

 

   毎日の継続が重要

 

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シュートは毎日打つ事で

入るシュートを

体に覚え込ませる事が出来ます。

 

 

 

最初は50本からでも

100本決めるまででも

全然いいです!

 

 

 

 

とにかく、

毎日、継続して

試合をイメージして

打ちましょう。

 

 

 

そして、チームのエース、得点源になり

監督やコーチ、チームメイトからも

認められチームの中心になりましょう!

 

 

 

 

ここまで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

よかった!参考になったと思う方は

忘れてもすぐに見返せるように

いいね!で保存しておきましょう。

これが出来たらチームから必要とされる⁉︎

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

今回は

 

 

 

チームに必要な存在に

  なる為には

 

 

 

この事について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

どのチームにも

試合出ていても、出ていなくても

外から見てもこの人必要とされてるなぁ

人っていますよね?

 

 

 

 

そんなチームから

必要されている人はある事が

出来ているんです。

 

 

 

 

このある事を知らないと、

 

 

 

 

結局、監督やコーチからも認めてもらえず

試合出れない日々が続く。

 

 

 

 

チームによくいるよねていう人になり

他のチームメイト、ライバルと

あまり変わらないままで終わる。

 

 

 

 

試合に出ても緊張して

何も出来ずに無惨な結果でおわる。

 

 

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とこんな散々な思いや結果

で満足はしないですよね?

 

 

 

 

練習中でも試合中でも

 

 

 

             必要な

  1つの事とは?

 

 

 

これができれば、

 

 

 

監督やコーチ、

チームメイトも含めて認められる。

 

 

 

 

試合で

スタートで出ても、途中から出ても

活躍できるようになる。

 

 

 

 

他のチームメイト、ライバルとの

差を広げる事ができる。

 

 

 

 

この1つだけができるようになるだけで

活躍することだけではなく、

チームの勝利に貢献できるようになります。

 

 

 

 

その1つの事とは、

 

 

       声を出すこと

 

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ただこれだけです。

 

 

こんなの野球部か!

暑苦しくて無理。

黙ってやるのがクールでカッコいい

 

 

 

 

声を出すことに

多種多様な意見があると思います。

古臭いかなと思うかもしれません。

 

 

 

 

しかし、

私が言いたいのは

 

 

  ただの声出しは

  必要ありません。

 

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ただの声出しとは、

「頑張れ」「ファイト」などの

誰でも出せる声の事です。

 

 

 

 

たしかに、

味方を鼓舞したりする時に

使えるかもしれません。

 

 

 

 

でも、あなたは感じた事ないですか?

「頑張れ」「ファイト」と言われても

"いや、頑張ってるし"

と感じると思います。

 

 

 

 

つまり、この声出しは

鼓舞するよりも逆に

疲れさせたりしてしまいます。

 

 

 

 

プロや強いチームを見ていると

さっき言った誰でも出せる声というのは

出ていないと思います!

 

 

 

 じゃあ、どんな声を

  出せばいいの?

 

 

 

これを教えたいと思います。

 

 

 

 

最初は何でもいいんです!

ただし、

バスケに関係する事を

声に出して言ってください。

 

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例えば、

 

 

 

 

  • スクリーンがどっちの方向にいる、

  来ているかを教える(右!左!後ろ!)。

 

 

 

 

  • DFしている時に

       「何番、空いてるよ!すぐついて!」

 

 

 

 

  •  OFFの時では、リバウンドを取る時に

  「OK!」など

  味方と取り合いにならない為の声

 

 

 

 

すぐに出来そうな事ばかりですよね?

でも、

この声が出てない人、チームが多いんです。

 

 

 

 

例に出した事を言えるようになるだけで

チームの活性化につながり

味方を鼓舞する事に繋がります。

 

 

 

 

声を出すことで、

 

 

 自分も気をつける

 

 

声に出すことで

自分に責任が生まれます。

 

 

 

 

つまり、バスケの声を出していたら

自分も気をつけるようになり

成長に繋がる事ができます!

 

 

 

 

声を出すことで、

 

 

 

 

      リーダーシップ

    がとれる

 

 

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チームの中心だったり、

リーダー的な人は

必ずチームで1番と言っていいほど

常に喋っています。

 

 

 

 

特にガードの人は常に喋っていないと

チームの司令塔として成り立ちません。

 

 

 

 

他のポジションだからといって、

喋らなくていい、黙ってプレーすればいい

という訳ではありません。

誰がリーダーシップをとってもいいんです。

 

 

 

 

喋る、声に出すことは、

正直、体がきつい時ほど苦しいです。

 

 

 

 

でもその時に出すからこそ、

自分自身を変えることができます!

試合で活躍できたり、

チームを鼓舞する事に繋がります!

 

 

 

 

さらに、声を出すことで

 

 

 

  緊張がほぐれる

 

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実は、声を出すことで

試合にスムーズ入る事ができます。

 

 

 

 

いつも試合に出る時に

緊張して思うようにプレーできない。

大事な試合になればなるほど

緊張してしまう。

 

 

 

 

こういう方少なく無いと思います。

実際に私もそうでした。

 

 

 

 

ですが、声を出す事で自然と緊張が

ほぐれていきスムーズに入ることができ

いつも通りのプレーをする事ができました。

 

 

 

 

ベンチスタートの時でも一緒です。

声を出すことで試合を見ますよね。

 

 

 

 

そうする事で、

「今、何がチームに足りてない」と考えて

"出たら、こうしよう"と考え出します。

 

 

 

 

出ていなくても試合に出ている人と

変わらない闘っている気持ちになり、

出てもスムーズに試合入っていけます。

 

 

 

 

 

声を出す、喋る事で

今まで自分が気をつけていなかった部分

成長できる部分が沢山あります。

 

 

 

 

なので、

最初は間違ってもいい!

これ合ってるのかな思いながらでも

全然いいんです!

 

 

 

とにかく、

バスケに関すること、プレーに関する事を

声に出していきましょう!

 

 

 

 

そして、

チーム含めて全員に認められ、

チームを常に鼓舞して、

エース、得点源へと成長していきましょう!

 

 

 

よかった!参考になった!

と思った方は忘れてもいいように

いいね!で保存しておきましょう!

 

 

P&Rの極意⁉︎

こんにちは!

たくとです!

 

 

 

 

今回は

 

 

 

        P&Rの極意

 

 

 

を教えたいと思います。

 

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現代のバスケの戦術に

必要不可欠なのはP&Rですよね。

そのP&Rの極意を知らないと、

 

 

 

 

P&Rをする時にDFにすぐに止められ

Wチームにはまり相手にボールを取られる。

 

 

 

 

P&Rができないからと戦術に当てはまらず

試合にでれずベンチor観客席で応援。

 

 

 

 

P&Rで攻めれないから

ボールが回ってこないまま

ただ試合に出ているだけの状態になる。

 

 

 

 

とP&Rができないだけで、

試合に出れないだけではなく

惨めな結果がまっています。

 

 

こんな惨めな結果は嫌だ。

試合で活動し、エースになり、

チームの得点源になりたい。

チームに必要とされたい。

 

 

そんなP&Rの極意とは…

  

  DFの背中に入る

 

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これが出来るようなったら、

 

 

P&Rで簡単に点数が取れるようになり

試合を自分がコントロールできるようになる。

 

 

自分だけではなく、味方も活かせるようになり

周りからも認められチームの中心になれる。

 

 

ライバルに差をつけ、

相手チームの脅威にもなる事ができる。

 

 

こんなにP&Rが上手くなると

メリットしかないと言えます!

 

 

相手の背中に入るてどういう事?

と思っている方多いと思います。

背中に入るとは、

 

 

  DFを背負うイメージ

 

 

ビックマンだろうが、Gだろうが、

関係なしにDFが

唯一、何もできないところが背中。

つまり、真後ろという事になります。

 

 

ここに入る事ができたら、

 

 

  • 得点を獲れるチャンスが増える。
  • アウトナンバーにでき、

  味方へのアシストもする事ができる

  • 相手のファールも誘う事ができる。

 

 

相手を翻弄だけではなく、

あなた自身が

試合をコントロールできるんです!

 

 

でも、そんな背負うて言われても

相手の方がでかかったり

DFが上手かったりしたら

 

 

「Wチームにはめられたり、

ボールを取られたりしてしまう」

こんな風に思っていると思います。

 

 

P&Rをする時に重要なのは、

 

 

  リングを見る

  シュートを狙う

 

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リングを見る=顔を上げてプレーする

という事です。

常にシュートを狙う事で

DFはシュートの方に注意がいきます。

 

 

顔を上げてプレーする事で

 

 

自分のDFがどの位置にいるのか

スクリナーのDFはどこにいてどの状況なのか

DFの状況、味方の位置など

全てが見えてきます。

 

 

相手がどこにいるかが見えてきたら

パスでスクリナーに繋ぐのか

ドリブルで相手の背中に入り攻めるのか

と分かってくるようになります。

 

 

でも、

 

 

どっちのDFの背中に入って背負えばいいの?

 

 

背中うと言われても

自分のDFなのか、スクリナーのDFなのか

悩むと思います。

 

 

どっちを背負うかは、

 

    DFの状況見て判断

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して下さい。

 

 

スクリナーのDFがハードショーで

出てきているなら

そのDFの後ろに入るイメージで攻める。

 

 

スクリナーのDFが下がっているなら、

スクリーンを使って自分についているDFを

背負うイメージで攻める。

 

 

という風にDFの状況、状態を見ながら

やってみて下さい。

 

 

ちなみに、

自分のDFがスクリナーの後ろを通ったら

どうしたらいいのか、

ハードショーがかなり出てきたらどうするのか

 

 

DFがスクリナーの後ろを通った場合

チームによって呼び方は違うと思いますが、

アンダーやスライドと言うと思います。

 

 

このアンダーやスライドの場合は

シュートを狙っちゃって下さい。

 

 

ハードショーがかなり出てきた場合は、

外に広がると見せかけ中に切り込む

       or

スクリナーにダイブさせそこにパス

 

 

このように、色んなDFの状況を

顔を上げて見ながら判断していって下さい。

 

 

P&Rを使いこなして

チームのエース、得点源になり

試合をあなたの手で

コントロールしていきましょう。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

 

よかったと思った方は

忘れてもすぐに見返せるように

いいね!で保存しておきましょう!

 

 

 

あなたも実はやっちゃってるかも⁉︎

こんにちは!

たくとです。

 

 

 

 

皆さんは

シュートを打った後を

意識した事がありますか?

 

 

 

 

ほとんどの人が

意識せずにただ打っていると思います。

 

 

 

 

その意識を知らないと

 

 

 

 

いくらフォームを直して

シューティングをしても

シュートが入らないままで無駄な努力になる。

 

 

 

 

せっかくのチャンスで

シュート落として味方や観客から

「あーあ」という落胆の声がきこえる。

 

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とこんな惨めな思いはしたくないですよね。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

 シュート打った後に

  たった1つ意識

 

 

 

をするだけで、

 

 

 

 

シューティングでの確率が8割に、

試合での確率が4割になる。

 

 

 

 

常にシュートが安定し、

エース、得点源、シューターになれる。

 

 

 

 

DFから常に警戒され、

相手の脅威になれる。

 

 

 

 

たった1つ意識を変えるだけで

バスケ人生が変えることができます!

 

 

 

 

その意識とは、

 

 

 

  フォロースルー

 

 

 

ただこれだけなんです!

 

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フォロースルーとは、

シュートを打った後に残す腕の事で、

カッコつけや適当に流しとけばいいや

と思っていませんか?

 

 

 

 

実は、フォロースルーも

 

 

 

      シュートの一部

 

 

 

なんです。

 

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なので、フォロースルーをサボったり

適当に流してしまうと、

せっかくきれいに打てたボールも

距離が掴めずに落ちてしまいます。

 

 

 

 

シュートは

 

 

 

         弓矢と一緒

 

 

 

と考えて下さい!

 

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アーチェリーや弓道、弓を引く競技

を見た事がある人はわかると思いますが、

打った後にゆっくりと腕を

下ろしていきますよね。

 

 

 

 

的を射るために放った矢をしっかりと

的まで届かせるためのゆっくりおろす動作が

シュートを打った後のフォロースルーと

同じ動きなんです。

 

 

 

 

どのシュートにも

 

 

 

  フォロースルー

    は必要

 

 

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3ptやジャンプシュートで

フォロースルーをする事当たり前ですが、

フローターシュートやフェイダウェイ等の

ゴール下、レイアップ以外のシュートは

 

 

 

 

全てと言っていいほど

フォロースルーを残す事で

打ったシュートの距離感をしっかり出せます。

 

 

 

 

フォロースルーをしなかった場合

 

 

 

 

  • 距離感が掴めず

   必ずオーバーなシュートになる

 

 

 

 

  • 指にしっかりとボールがかけれず

   回転がうまくかからず入らない

 

 

 

 

そのフォロースルーは

 

 

 

     シュートの確認

 

 

 

にもなります。

 

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ボールが左右どちらかにブレていたら

フォロースルーの腕はどちらかに

流れている事がほとんどです。

 

 

 

 

さらに、

 

 

 

フォロースルーをせずに腕を引っ込めば

さっき言ったように距離感を掴めず

ボールに回転を上手くかけれず

リングに嫌われます。

 

 

 

しかし、

 

 

 

フォロースルーの腕が真っ直ぐ

リングに向かっている状態だったら、

ボールもきちんと真っ直ぐ

飛んでいると思います。

 

 

 

 

そしてフォロースルーは

 

 

         ファールを

  もらえる可能性

 

 

があります。

 

 

 

なぜかというと、

腕を残しておく事でブロックに来た

DFがその腕に当たり

ファールになるかもしれないからです。

 

 

 

3ptでファールされて4点プレー

というのも夢ではありません!!

 

 

 

 

このフォロースルーをしっかりと意識する事で

フォームも綺麗になる+シュート自体も安定

するので意識して

シューティングを行って下さい。

 

 

 

 

安定したシュートを身につけ、

チームのエース、得点源になっていき

ライバルに差をつけましょう。

 

 

 

よかったと思う方は、

忘れても見返せるように

いいね!を使って保存しときましょう。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。